【②耐震基準適合性証明】

概要

耐震基準適合証明書とは、建物の耐震性が基準を満たすことを建築士等が証明する書類です。住宅ローン減税における築後年数要件の緩和などに使用されます。
当会では、証明書取得のための耐震診断、補強工事、および証明書発行を承っております。
対象建物

当協会がご提供いたします耐震基準適合性証明の対象建物は、新築及び中古のマンション、木造・鉄筋コンクリート造戸建住宅です。
耐震基準適合証明書を取得するメリット

非耐火住宅(木造住宅)などは築20年、耐火住宅(マンションなど)は築25年を超えると、中古物件は住宅ローン減税の対象外になるのが通常です。
しかし、そのような建物についても、平成17年の制度改正により基準を満たすことが証明されたものについては、耐震基準適合証明書が発行できれば耐震性能が確保された住宅としてローン減税の制度の対象となります。
耐震基準適合証明書を取得するメリットを下記の表でまとめます。

【表:耐震基準適合証明書を取得するメリット】

メリット 備考
(1)住宅ローン減税
(2)登録免許税の減額 ・建物所有権移転:2.0% → 0.3% ・抵当権設定:0.4% → 0.1%
(3)不動産取得税の減額 ・昭和57年1月1日以降の築であれば適合証明書は不要。
(4)固定資産税2分の1 ・家屋の固定資産税1/2(昭和57年1月1日以前築かつ耐震改修費用50万円超え。)
(5)地震保険10%割引
耐震基準適合証明書の取得日数

ご依頼〜現地調査実施:およそ1週間程度
現地調査〜耐震診断の結果報告書提出:1週間〜10日程度

 

参考:建物調査基礎用語集
お問い合わせ

 

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