■レトロフィット・コンサルティング

概要
「いい建物を、きちんと手入れして、長く大切に使う」に関する、お客様のニーズに応えるため、ご要望に応じて、「建物投資価値評価」と「耐震補強」サービスを組み合わせた、総合的な「レトロフィット・コンサルティング」、及び、個別のサービスをご提供いたします。
特に、建物オーナー様の建物経営の観点から、古い所有建物を建替えるか改修するかの選択の課題に対し、総合的な「レトロフィット・コンサルティング」のもと、「建物投資価値評価」と「耐震補強」サービスを組み合わせ、「レトロフィット・メソッド・ソリューション」をご提供いたします。

【図:レトロフィット・コンサルティング概要】

レトロフィット・メソッド・ソリューション
目的
建物オーナー様に対し、建物経営の観点から、古い所有建物の建替えと改修では、どちらの事業の投資価値が高いかの選択の課題に対しソリューションをご提供いたします。
投資価値の判断基準
建替えと改修事業の投資価値の判断基準は、事業の持続性と投資期間中の投資利回りと考えられます。
事業の持続性と投資利回りの高い事業が選択されます。
事業の持続性と投資利回りの高い事業は、金融機関からの融資も有利に受けられます。
改修事業における投資価値に影響を与える要素
改修事業における投資価値に影響を与える要素は、次の3点です。
建物投資価値評価(残存耐用年数算定)
建物の残存耐用年数が投資期間以上あると、建物投資価値があり、改修事業の選択余地が広がります。
また、逆に、残存耐用年数から、投資期間を定めることも可能となります。
建物投資価値評価(残存耐用年数算定)する方法が必要です。
建物の耐震性
事業の持続のために、建物は新耐震基準を満たしていることが必要です。
耐震性に不安がある旧耐震の建物は、耐震診断を行い耐震補強が必要な場合は、耐震設計して、耐震補強工事を行います。
コストパフォーマンス
改修工事を行うことで、建物の長寿化がはかれ、機能・性能が向上し、建物事業において、賃料値上、空室率の低下による賃料増収や賃料収入期間の長期化が見込まれます。
建替え事業に比べ、改修事業では、工事期間中の賃料収入の中断が短くかるか、工法によってはほとんどない可能性があります。
改修事業は、建替え事業に比べ、投資資金が少額で済み、同程度かそれを上回る収益が期待できることから、投資利回りが高い事業になります。
レトロフィット・メソッド・ソリューションのご提供

当協会は、建物の未来価値を可視化する、3つの鍵からなる、レトロフィット・メソッド・ソリューションをご提供いたします。
建物投資価値評価(残存耐用年数算定)
当協会は、対象建物の固有振動数を、現地にて一定時間、計測調査することにより、建物の残存耐用年数を短時間で安価に算定する画期的方法を新たに確立しました。
建物の残存耐用年数を算定して、ご提供いたします。
ワンストップ耐震補強
耐震性に不安がある旧耐震の建物については、耐震診断、耐震設計、耐震補強工事の一貫したサービスをご提供いたします。
当協会は、あらゆる建築に対応する安価で容易な次世代型耐震補強工法「JSPAC(ジャスパック)耐震工法」を開発し特許を取得いたしました。
耐震設計、耐震補強工事に「JSPAC(ジャスパック)耐震工法」のご提案が可能です。
耐震補強工事+改修・修繕
建物は、耐震補強工事と同時に改修・修繕工事により、長寿化がはかれ、機能・性能が向上し、投資価値が上ることで、建物の未来価値を可視化します。
耐震補強工事の不要な、旧耐震・新耐震基準の建物においても、改修・修繕工事により、投資価値が上がることで、建物の未来価値を可視化します。

【図:レトロフィット・メソッド・ソリューション概念】

参考:『レトロフィット』とは?

レトロフィット・メソッド・ソリューション事例のご紹介

参考:耐震基礎用語集
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