JASPAC SEISMIC METHOD
JASPAC(ジャスパック)
耐震工法
当協会が推奨する次世代型耐震補強工法
JASPAC耐震工法は、あらゆる建築に対応する安価で容易な耐震補強工法として当協会が開発し特許を取得いたしました。
本工法は、柱の強度[剛性]と粘り強さ[靭性]の増大を目的に、鋼板巻き工法と繊維シート工法を併用した新たな柱巻き工法です。
- 耐震性、施工期間、費用の面において優れた性能を発揮します
- 耐震補強工事に本工法を採用する場合、当協会の認定施工会社のご紹介が可能です
JSPAC 標準-type 施工フロー
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- 軸組み鉄筋補強
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- JSPACプレート設置
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- 鋼板の段差修正
- 耐震補強JSPAC繊維シート貼付
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- JSPACグラウト材充填
- 仕上げ
JSPAC 外付-type 施工フロー
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- 柱補強面に接着アンカー取り付け工
- 補強筋の配筋工
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- 分割JSPACプレート設置工
- JSPACプレート設置
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- 耐震補強JSPAC繊維シート接着工
- タイバー取付工
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- JSPACグラウト材充填
- 仕上げ
JASPAC耐震工法 5つのメリット
JASPAC耐震工法を特徴づける5つのメリットは、それが従来の耐震補強工法に優ることの証です。
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建物を使用しながらの
居ながら施工が可能「JASPAC耐震工法」では、従来の鋼板巻き補強工事に比べて溶接を必要としないため安全が確保でき、最小限の仮囲いの中で作業が行われることから、建物を使用しながらの居ながら耐震補強施工が可能となりました。
当協会では、飲食店でも営業を継続しながら耐震工事提案の実績もございます。 -

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多様な建物への対応が可能
「JASPAC耐震工法」では、建物の各部の形状に応じた施工が可能なため、マンションやオフィスビル、学校の校舎など、様々な建物に応用することが可能です。
通常はコンクリート柱へ適用するケースが多くを占めますが、状況によっては鉄骨造などの構造物にも応用が可能です。また住居や商業ビルにとどまらず、工場や映画館、音楽ホールなどの高天井の施設や、橋脚、高架の支柱などの建物への耐震補強にも対応します。 -

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建物意匠への影響がほとんどない
「JASPAC耐震工法」とは、重機を使用せず狭い場所でも作業ができる厚さ3ミリほどの薄い鉄板と、耐震補強繊維シートを、既存のコンクリート柱に巻き付け固定する工法です。本工法では、新たに壁や柱を増設する必要がないため、従来の工法に比べてシンプルに施工できます。
完成後も建物の意匠にはほとんど影響がなく、内部空間にも圧迫感を与えないため、デザイン性の高い建物や、雰囲気が重視されるホテルなど、多様な建物に活用できる耐震補強工法です。 -

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最小限の工事で
優れた耐震性能を発揮「JASPAC耐震工法」では、建物の各部の形状に応じた施工が可能なため、マンションやオフィスビル、学校の校舎など、様々な建物に応用することが可能です。
通常はコンクリート柱へ適用するケースが多くを占めますが、状況によっては鉄骨造などの構造物にも応用が可能です。また住居や商業ビルにとどまらず、工場や映画館、音楽ホールなどの高天井の施設や、橋脚、高架の支柱などの建物への耐震補強にも対応します。 -

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従来工法よりも
低コスト・省エネルギー「JASPAC耐震工法」では、居ながら施工の実施により退去に伴う移転費や代替施設の費用が不要となるため、工事にかかるトータルコストの大幅な削減を実現します。
工期短縮や重機の使用がないことで、騒音の発生を防止しCO2の排出削減にもつながるなど、環境保護へのメリットも大きい工法です。 -

耐震工法の種類と特徴
従来工法:
壁を増強して強度を高める耐震補強
建物に新たに壁や筋交いを追加することで、建物全体の耐震性能を向上させる工法です。
確実な効果が期待できますが、工事範囲が広くなり、工期とコストが増大する傾向があります。

- ❶ 耐震補強壁
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工事場所耐震壁のない箇所
単純に壁を増やして補強するため施工が簡単だが建物の使い勝手が悪くなる場合がある。
- 単純な工事で簡単に施工できる
- 建物の空間利用に大きく影響する
- ❷ ブレース補強
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工事場所耐震壁のない箇所
補強部材による重量の増加を軽減できるが建物の意匠への影響が大きい。
- 補強部材の使用量が少なくて済む
- 建物意匠 日照・採光への影響がある
- ❸ アウトフレーム工法
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工事場所既存建物外側
ブレース工法に比べて採光等への影響は少ないが敷地に余裕が必要で、杭の新設が必要な場合がある。
- 退去が不要で居ながら施工ができる
- 採用範囲が限定的である

巻立工法:
既存の柱の強度を高める耐震補強
既存の柱に鋼板や繊維シートを巻き付けることで、柱の強度と靭性を向上させる工法です。
JASPAC工法はこの巻立工法を進化させた技術です。

- ❶ JSPAC耐震工法
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工事場所ピロティー階
または一般階の柱重機不要で工事ができるため退去の必 要がなく意匠や採光 専有面積への影 響も少ない。
- 退去が不要で居ながら施工できる
- 外観を損ねず建物の強度・粘り強さが高まる
- ❷ 繊維巻工法
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工事場所ピロティー階
または一般階の柱建物の靱性補強に効果があるが剛性で は劣るため他の耐震工法と組み合せる 場合が多い。
- 採光 専有面積等 への影響がない
- 固さや強度への補強効果は少ない
- ❸ 鋼板巻立工法
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工事場所ピロティー階
または一般階の柱意匠や採光などの影響が少ない反面、 柱が太くなるため専有面積の減少が生 じる。
- 意匠や採光等への影響がない
- 粘り強さへの補強効果は少ない




