お知らせ

『全国縦断セミナー』にて「居ながらできる賃貸住宅の耐震補強工事について」講演終了!

主催:公益社団法人 全国賃貸住宅経営者協会連合会
主催:公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会
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2017年7月から11月にかけて、住宅確保要配慮者の住まいの拡大のために整備されている制度や仕組みについて紹介・説明される「全国縦断セミナー」が全国で開催されました。

セミナープログラム

「新たな住宅セーフティネット制度」ー 国土交通省
「住宅金融支援機構融資 知って得する賃貸住宅融資」ー 住宅金融支援機構
「居ながらできる賃貸住宅の耐震補強工事について」ー レトロフィットジャパン協会

住宅市場の中で独力では住宅を確保することが困難な方々(住宅確保要配慮者)が、それぞれの所得、家族構成、身体の状況等に適した住宅を確保できるような仕組みである「住宅セーフティネット」におきまして、「登録住宅の改修・入居への経済的支援」に関する法律が施行されています。

[参考:高齢者・障害者等の住まいの確保『住宅セーフティーネット』(PDF)

支援措置として登録住宅に対する改修費が補助され、耐震改修工事は補助の対象となっています。レトロフィットジャパン協会では、このような補助金・交付金を活用した登録住宅改修支援措置に対して協力事業者として耐震改修のサポートを行っております。

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